新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 水道局職員自死問題のうち判決をどう受け止めるかですが、長きにわたる裁判での審議を踏まえた司法判断が下されたことについては、重く受け止めております。
○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 水道局職員自死問題のうち判決をどう受け止めるかですが、長きにわたる裁判での審議を踏まえた司法判断が下されたことについては、重く受け止めております。
佐藤水道事業管理者は、今後は重大な案件については、第三者の視点を入れて検証していくと言っていますが、今も当時の判断は妥当だったと考えているのかどうかお聞きします。 次にイ、御遺族は、水道局がこの内部調査を妥当と捉えているうちは、謝罪を受け入れないと言っていますが、今後、どのように誠意を持って御遺族と向き合っていくのか。
5 LGBTQへの支援について(市長) (1) パートナーシップ宣誓制度の拡充について ア 同制度を利用した市職員の給与、休暇、福利厚生について イ 行政サービスの適用範囲の拡大に向けた検討について (2) ファミリーシップ制度の導入について 中原市長の答弁………………………………………………………………………………………………… 96 佐藤水道事業管理者
○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 人口減少や節水器具の普及などにより、本市の水需要は減少傾向であり、これによる給水収益の減少が長期的に続く見込みとなっております。
○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 市民がおいしい水道水をいつでも補給できる環境の整備は、使い捨て容器の使用削減及び水道水の飲用推進につながり、環境負荷の低減、水資源への関心を喚起する上で重要と考えています。
○副議長(金子益夫) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 市内の全水管橋954橋のうち、特に水道水の供給に重要な役割を担っている口径400ミリメートル以上の水管橋78橋について、緊急点検を実施しました。
次に、佐藤水道事業管理者、説明願います。 ◎佐藤隆司 水道事業管理者 本定例会に提案いたしました水道局所管の議案について説明します。 議案第11号令和4年度新潟市水道事業会計予算です。107ページを御覧ください。 初めに、水道事業会計予算額については、107、108ページ記載のとおりです。 次に、109ページを御覧ください。
○副議長(佐藤誠) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 水道局職員の自死について,本年に至るまでの報告がなかった理由についてお答えします。
○議長(佐藤豊美) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 上水道に接続していない世帯も含む断水対策についてお答えします。 まず,本市水道施設の停電対策ですが,浄水場・配水場施設では自家用発電設備の整備を進めてきており,停電時においても給水を継続することができます。
○議長(佐藤豊美) 佐藤水道事業管理者。 〔佐藤隆司水道事業管理者 登壇〕 ◎水道事業管理者(佐藤隆司) 市組織におけるハラスメント対策についてのうち,パワハラが原因で自死したと公務災害認定された元職員の件についてお答えします。
(1) 子どもの貧困対策について ア 次期教育ビジョン実施計画への施策の反映について イ 就学援助について (2) 市立高校・中等教育学校のエアコン整備について 中原市長の答弁……………………………………………………………………………………………………70 前田教育長の答弁…………………………………………………………………………………………………74 佐藤水道事業管理者